ホームページ制作は量産すれば良いものでもない
ホームページ制作やブログ制作などウェブサイトを量産して自社商品の販売やASPアフィリ若しくはアドセンスなどで収入を上げようとする場合必ず『サイトの量産』という言葉にでくわすと思います。
自社商品の販売をするにしてもホームページを制作しただけではよほど競合の少ない市場でもない限りアクセスを集めることは困難でしょう。ある程度は被リンクを稼ぐ為に自作自演のサテライトブログなどを幾つか立ち上げリンクするという手法は多かれ少なかれ誰でもやっていることだと思います。
でも、ホームページ制作は量産さえすれば良いというものでもありません。キチンと『メインサイト』と『サブサイト』或いは『サテライトサイト』と3段階くらいに決めておき、どんな事態が起こってもその位置づけを変えない様にしましょう。
アクセス数が極端に少ないメインサイトよりも、日に数百PVあるサブサイトをメインサイトに格上げするだとか、検索エンジンのアルゴリズム変動でメインサイトとサブサイトの優越順位が逆転したからちょっと位置づけを変えてみようとかは止めた方が良いと思います。
メインサイトの主キーワードを変えるのはアリだと思いますが、位置づけを変えるということは今までメインサイトに与えてきた全ての作業を無に帰すとも考えられ一時の気まぐれな検索エンジン評価に揺らぐことは長い目でみるとせっかくホームページ制作した大事な資産を壊す羽目にもなりかねません。
私の管理サイトは「メインサイト」は全て賢威で制作し、サブサイトも極力、賢威で制作しています。サブからメインへは一歩的なリンクを与え、サテライトからサブへも一方的なリンクを張っています。そしてメインサイトに関しては内部リンク60、外部リンク30を基本に制作しています。またサイトキーワードにとって重要でないコンテンツには全てnofollow属性を付加してページランク分散と内部リンク増加の予防に努めています。
ホームページ制作のSEO対策としてサテライトサイトの量産やサブサイトの配置(G向け、Y向け)などの細かい戦術は確かに有効ですが各サイトの絶対的な位置づけを明確にしないままドンブリ勘定のSEO対策をしていると期待したSEO効果はなかなか得られないものです。単に量産してメインサイトにリンクを貼る!も間違いではありませんが管理するサイトの重み付けをしっかりしておくことをお奨めいたします。
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2008年12月01日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
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