SEOの神様は「年功序列」に微笑む
究極のSEO対策は何か?それはたぶん「毎日毎日サイトを更新し続けるコト」だと思います。どんなテクニックや検索エンジンの盲点を付いた揚げ足取りの様なスパムまがいの行為よりも確実に検索エンジンに評価され続けるにはサイトの主題に沿ったコンテンツを継続的に追加していくのが一番確実にSEOの神様が微笑む術だと思います。
今日、面白いお話を知人から聞きました。「日本は何時からこんなに駄目になったのか?」っていう理由です。
何でもアメリカが「何故?日本はこんなに強い経済大国なんだろう?と考えて、日本を陥れる提案をしたそうです。」
年功序列制度の廃止
当時(今も)の日本政府はアメリカからの要求に逆らえないのでその要求を呑みました。それから成果主義へまっしぐら…。挙句の果てが昨今の「派遣社員の大量リストラ」などに浮き彫りされる様に嘗ての経済大国の名残りも感じない末路です。
「年功序列」と「成果主義」…。私も若い頃は年功序列反対派でした。だって明らかに自分達の様な若造よりも全然仕事しない(出来ない)おじさん達の方が2倍くらいの給料もらっていたんですからね。成果主義なら実力次第でやったらやっただけ収入が入ってくるじゃないか!と思っていました。
が、しかし、成果主義は弱いんです。行動の原動力が自分本位になってしまい、家族や友達、同僚、知人に対して敬意を払わなくなり天上天下唯我独尊状態に陥り易い危険なモノだったのです。考えてみればよくわかります。成果主義が運用されてから日本はドンドンおかしくなってきてどうにもこうにも修正不能状態で迷走しています。
また、ネットビジネスにおいても「訪問者を騙して儲ける」輩が蔓延して、挙句の果て「騙される方が悪い!」的な風潮が当たりまえになってきています。何とも嘆かわしい事態です。こういった心無い人達が増殖した結果、検索エンジンは成果主義(キーワード出現率重視)から年功序列(ドメイン年齢やコンテンツマッチ度)にサイト評価の観点を変えてきていると推察出来ます。
つまり、SEOは年功序列的に古くからサイトを続けている人達に恩恵を与える方向に向かっていて、訪問者や検索エンジンを騙す行為を働く輩にはペナルティーを与え、真面目にサイト運営を続けている管理者にはその恩恵を与える方向を目指している様に感じます。(Yahooは未だそのレベルで無いですね(笑))。
最近のGoogleやYahooは検索エンジンのアルゴリズムを毎月更新しています。その中の評価ポイントを挙げれば、ドメイン年齢、更新頻度、被リンクの質が相当重要視されてきている様に感じます。これ即ち「年功序列」のエッセンスがそのまま適用されると思いませんか?SEOの神様は「年功序列」に微笑むのです。
その流れにあっても「グーグルハネムーン」など新人に優しい心配りも用意してくれているので新人でも頑張れば何とかなる可能性は残してくれています(流石、世界のGoogle!)。Yahooも「ヤフーハネムーン」とか考えてくれないかな(笑)。
タグ
2008年12月06日 コメント&トラックバック(1) | トラックバックURL |
カテゴリ: SEO対策
トラックバック&コメント
トラックバック
-
[...] 成果主義の末路はこんな形でコメントスパムにも悪い意味での勢いを与えてしまっている。 [...]
ピングバック投稿者: Yahoo!Now~あるサイトのSEO対策を検証 | 賢威でSEO対策する — 2008年12月06日
コメント
コメントを投稿する
Yahoo!Now~あるサイトのSEO対策を検証 »
« Webサイトを製作した後のSEO対策じゃ損かも
